2026年5月31日(日)、
愛知県刈谷市の刈谷市総合運動公園で開催された
「KARIYA URBAN FES.2026 -TO THE MAX-」

このイベントの目玉のひとつとなったのが、
アリーナ会場で行われた「ARENA LIVE」です。
今回はその中から、
レゲエシーンで活躍する
leccaと遊助のライブをレポート。
会場を包み込んだ熱気や一体感、
そして印象的だった楽曲とともに振り返ります。
この記事で紹介する内容
- leccaのライブで印象に残った楽曲
- 遊助のライブで印象に残った楽曲
- KARIYA URBAN FES.2026で感じたレゲエの魅力
■ レゲエ音楽の魅力とは?
レゲエ音楽と聞いて、
多くの人が思い浮かべるのが
ジャマイカ出身の伝説的アーティスト
Bob Marley ではないでしょうか。
代表曲「One Love」は、
レゲエならではの心地よいリズムと、
「みんなでひとつになろう」
というメッセージが込められた名曲です。
実は僕自身、この曲には思い出があります。
高校時代に参加した合宿で、
ジャマイカ出身の方と一緒に
「One Love」を歌ったことがありました。
国籍や言葉の違いを超えて、
音楽でひとつになれた瞬間は今でも忘れられません。
今回のライブを見ながら、
その時の光景を思い出していました。
■ KARIYA URBAN FES.2026 レゲエアーティストライブレポート
今回のARENA LIVEでは、
レゲエアーティスト2組が出演。
どちらのステージも
会場を大きく盛り上げていました。
ここからは、
特に印象に残った楽曲とともに
ライブを振り返ります。
lecca
日本のレゲエアーティスト・lecca。
ライブ中のMCでは、
これまでの苦労や辛かった経験について
語る場面もありました。
その言葉には説得力があり、
自分自身も胸を打たれる時間となりました。
スタートライン|背中を押してくれる応援ソング
ライブ序盤で披露されたのが
「スタートライン」。
イントロが流れた瞬間から、
会場の空気が一気に明るくなりました。
リズム感のあるメロディーと
前向きな歌詞が印象的で、
まさに新しい一歩を踏み出そう
としている人への応援歌。
leccaの力強い歌声が響き渡り、
自分自身も勇気をもらったような気持ちになりました。
ちから|会場がひとつになったタオル回し
続いて印象的だったのが
「ちから」。
サンバの要素も感じられる明るいサウンドと、
レゲエらしいグルーヴが心地よく、
自然と身体が動いてしまいました。
サビでは観客全員がタオルを回しながら盛り上がり、
会場がひとつになった瞬間でした。
ライブならではの一体感を強く感じた楽曲です。
遊助
俳優としても活躍する上地雄輔の音楽活動名義「遊助」。
明るくエネルギッシュなステージで、
会場を大きく盛り上げていました。
登場した瞬間から観客との距離が近く、
会場全体を巻き込むようなパフォーマンスが印象的でした。
ミツバチ|会場を包み込んだタオルの渦
遊助のライブで特に盛り上がったのが
「ミツバチ」。
会場中の観客がタオルを回しながら
リズムに合わせて身体を動かし、
自分も夢中でタオルを振っていました。
さらにスペシャルゲストとして
leccaが登場。
豪華な共演に会場からは大きな歓声が上がります。
タオルが一斉に舞う光景は圧巻で、
ライブならではの熱気を感じました。
ひまわり|スマホライトが作り出した感動の景色
遊助のライブのラストを飾ったのは、
遊助のデビューシングルであり代表曲でもある
「ひまわり」。
演奏が始まる前、
会場の照明がすべて落とされ、
観客はスマートフォンのライトを点灯。
無数の光が広がる光景は、
まるで夜空に輝く星のようでした。
その幻想的な景色の中で響く
遊助の優しい歌声。
懐かしさと温かさに包まれながら、
遊助のライブを締めくくる最高の時間となりました。
■ まとめ|レゲエが持つ熱量を改めて感じた一日
久しぶりにレゲエアーティストのライブを見て感じたのは、
レゲエが持つ圧倒的な熱量です。
踊って楽しめるだけでなく、
人生や生き方を歌った楽曲が多く、
アーティスト一人ひとりの想いがストレートに伝わってきます。
その力強い歌声やメッセージは、
聴く人の心を動かし、
前向きな気持ちにさせてくれる。
今回のライブを通して、
改めてレゲエ音楽の魅力を実感しました。
■ 次回予告
次回は、
名古屋の音楽シーンを語るうえで欠かせない
「ヒップホップ文化」
を支えてきたアーティストたちのライブレポートをお届けします。
東海地区を代表するアーティストたちのステージを
KARIYA URBANFES.2026を通じて感じた、
名古屋ヒップホップの魅力をお伝えします。
ぜひお楽しみに!