
前回の記事は
フジロック'25の1日目の
ライブレポートでした。
今回の記事はフジロック'25の
2日目のライブレポートをお届けします。
FUJI ROCK FESTIVAL'25 Day2
離婚伝説
日本の2人組バンド。
ライブ全体はゆったりとした
テンポの楽曲で構成されていて、
フェスの喧騒の中に、
ほっとひと息つけるような穏やかな空間が広がっていました。
ライブを通じて好きになった曲
中でも心に残ったのは、
「スパンコールの女」
MUSIC AWARD JAPAN 2025の
ラジオ特別賞を受賞した「愛が一層メロウ」
ライブで聴くとスタジオ音源とは違う、
繊細で芯のある歌声に引き込まれました。
新しい一面を発見できて、
ライブで曲を
「好きになる」感覚を久しぶりに味わいました。
Ginger Root
アメリカ出身の
プロデューサーやソングライターなど活躍している
キャメロン・リューによるソロプロジェクト「Ginger Root」。
ライブ前、
interfmの特番「FUJI ROCK FESTIVAL '25 Special」で
彼の日本語インタビューを耳にして驚きました。
なんと独学で習得した日本語で
自然な受け答えを披露していたのです。
その日本文化へのリスペクトは、
ステージでも健在。
演出には日本的な要素が多く、
楽曲もどこか懐かしくて温かい、
シティポップのような世界観が広がっていました。
ゆったりと心地よいリズムと、
丁寧に届けられるメロディーに、
自然と引き込まれてしまうライブでした。
ライブを通じて好きになった曲
ライブを通してあらためて好きになったのは、
彼を知るきっかけとなった「No Problem」と、
ライブで惹かれて
MVまでチェックしてしまった「Loretta」。
日本の音楽を尊重しながらも、
Ginger Rootならではの世界観を築くその姿勢に、
今後ますます期待が高まります。
Vulfpeck
アメリカのファンクバンド
「Vulfpeck」。
今回初めて来日すると言う事で
期待度が高かったVulfpeck。
ライブではファンクを軸に
ロックやジャズの要素も織り交ぜた
多彩なセットリストを披露。
個々の演奏力の高さもあり、
まるで音が生きているような
グルーヴが会場を包み込みました。
ライブを通じて好きになった曲
特に印象に残ったのは「Animal Spirits」や
「Matter of Time」、「In Real Time」
といった楽曲。
どれもゆったりしながらも
自然と体が動き出すようなリズムで、
音楽と一体になるような
感覚を味わうことができました。
まとめ
フジロック’25の2日目も、
期待以上にバラエティ豊かな音楽で
満たされた1日でした。
それぞれのアーティストが、
自分たちのルーツや想いを
音に乗せて届けてくれたことで、
音楽の多様性と面白さを
あらためて感じさせてくれました。
次回はいよいよ3日目のレポートをお届けします。
どうぞお楽しみ!